2020.07.17

DRIVE, TOKYO HOPPING 晴れだって、雨だって。

雨の日の東京、家族でどこに行きますか。どこに行くにもちょっと億劫?クルマがあれば、天気を選ばず、いつでもどこでも好きな場所へ。ルノーカングーとひと家族の東京の休日を追いました。
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    Words by Taichi Abe
    Photos & Movie by Maruo Kono
  • Movie Direction by Mitsunori Asakura(Bob Foundation)
  • DRIVE, TOKYO HOPPING  
    晴れだって、雨だって。

  • 雨の日の東京、家族でどこに行きますか。どこに行くにもちょっと億劫?
    クルマがあれば、天気を選ばず、いつでもどこでも好きな場所へ。
    ルノーカングーとひと家族の東京の休日を追いました。
  • 主にイラストレーター、アートディレクターの肩書きで活動しながら、時に小説も書くなどクリエイティブな分野で幅広く活躍するJerry Ukaiさん。「僕は自宅で仕事することが多いので、ずっと家にいることもしばしば。時には気分も煮詰まることもあって、晴れていても雨の日でも一年中、時間ができたらどこに遊びに行こうかな? なんて考えています」と語る彼とその家族の、カングーがある休日を追う。


  • 自宅兼アトリエでコーヒーを淹れるJerryさん。お気に入りのアイテムで、ゆっくりと豆を挽き、ドリップしていく。



  • 660リットルの荷室容量(リアシートを倒せば、2866リットル)を誇るカングーなら、お気に入りのアイテムを気にせず積める。


  • 東京の某日、陽が射す朝。いつもの外出よりも“非日常”を、でも決して重装備ではないドライブを。そんな手軽だけど十分に気分転換ができる「おでかけ以上、キャンプ未満」をテーマに準備を整える。まずはお気に入りの道具でコーヒーを淹れる。外でお湯を沸かしてドリップするのもいいけれど、自宅で準備する方がよりイージー。コーヒーの準備ができたら、カングーの荷室に荷物を積み込む。テーブル、ブランケット、カトラリーにランタン…広いラゲッジスペースいっぱいに積まれた愛用品の数々。「全て機能的ではありますが、まずはデザインから入ります」というJerryさんの審美眼にかなったアイテムが所狭しと並ぶ荷室は、彼のセンスを表現した空間となる。目指すは、羽田空港の近く、〈城南島海浜公園〉だ。



  • 雨の日のドライブを楽しみながら、「窓が大きくて視認性も抜群。すごく安心して運転できますよね」と語るJerryさん。


  • 〈DAIKANYAMA T-SITE〉(東京都渋谷区猿楽町16-15)に到着。駐車場も広く、ドライブで立ち寄るには絶好のスポット。



  • 店内でゆっくりと本を選ぶ。Jerryさんが〈DAIKANYAMA T-SITE〉で個展やポップアップイベントを開催することもしばしば。


  • 出発して間もなく、フロントガラスを雨が叩き始める。次第に強くなる雨脚。その勢いが収まるのを待つべく寄ったのは〈DAIKANYAMA T-SITE〉。クルマなら、行先の変更は自由自在。広い駐車場にクルマを停め、家族それぞれが気になる本を丁寧に一冊ずつ手にとる。Jerryさんが選んだのはバリー・ユアグローやレイモンド・カーヴァーの本。「大学を出てから彼らの作品に出合ったのですが、読み進めていると情景が思い浮かぶ。アートと文学、その手法は違うけれど、表現したい“画”が一緒なんですよね」と語るJerryさん。娘の六花ちゃんはブルーノ・ムナーリの絵本や、仕掛け絵本がお気に入り。偶然出合った数冊を抱えて、黄色の一台に戻る。


  • 光が差し込み気持ちの良い〈KING GEORGE〜THE SANDWICH BAR〉(東京都渋谷区代官山町11-13 2F)の店内でサンドイッチを選ぶ。



  • 右上から時計回りに「ザ・キングジョージ」(1,325円)、「ハニーマスタードチキン」(1,522円)、「ベジタリアン」(1,522円/すべて税込)。


    せっかく近くに来たからと、ステアリングを握り向かったのは、同じ代官山エリアにあるサンドイッチ店〈KING GEORGE〜THE SANDWICH BAR〉。色鮮やかな新鮮素材をボリュームたっぷりに挟んだサンドイッチは見た目も味も抜群。Jerryさんたちがオーダーしたのは3種類。テイクアウトしたサンドイッチを食べるのは、目的地となる〈城南島海浜公園〉に決定。あいにく太陽はのぞかなかったが、気分は晴々。3人を乗せたカングーは、雨の首都高を軽快に走った。


    • 広くて快適な室内。天井高も高いので、ジュニアシートやチャイルドシートを使用しても窮屈な思いをすることはない。


    • 家族揃って、雨の日のパークライフを楽しむ。〈城南島海浜公園〉(東京都大田区城南島4-2-2)にはオートキャンプ場もある。



    • 駐車場にクルマを停めて、緑を眺めながらランチを楽しむ。リアシートを倒せば、家族3人と大量の荷物でも問題なし。


    • 昼前、〈城南島海浜公園〉に到着。雨で緑の匂いがふんわりと立ち込める公園を散策。しばらく雨の公園を楽しんだ後は、カングーの後部座席を倒して小さな“部屋”をつくり、ランチタイム。朝に淹れたコーヒーに、途中で買ったサンドイッチ。食後にはゆったりと買った本を眺めながら雨音を聞く。晴れだって、雨だって、カングーがあれば、いつでも楽しい。

  • Jerry Ukai イラストレーター・アートディレクター
    1971年静岡県生まれ。アウトドアアイテム、アパレル、CDジャケット…など、デザインする領域は多岐に渡る。スタイリストの石川顕氏、アーティストの神山隆二氏とユニット「ULTRA HEAVY(ウルトラヘビー)」を結成し、全国各地で各種イベントやデザイン活動を行っている。今回は妻の潤子さん、娘の六花ちゃんと一緒にドライブを楽しんだ。

Renault KANGOO / ルノー カングー

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