2021.04.01

使い方はアナタ次第! カングーは趣味人の最高のパートナー



  • カングーは守備範囲の広さも圧巻。プロユースに主眼を置いて開発され、圧倒的な収納スペースを与えられたカングーだが、そこに日本をはじめとした世界中の趣味人たちが目をつけた。かさばる荷物を満載にしてもまだまだ室内には余裕があり、そのうえ走りが良くてシートは座り心地抜群だからどんなに走っても疲れない。そして見ているだけで楽しくなってくる愛らしいデザイン。カングーが人生を楽しむエキスパートたちの御用達になったのは、もしかしたら必然だったのかもしれない。


  • 大型犬を三頭も乗せてもこの余裕! カングーのオーナーには愛犬家が多い。室内が広いことはもちろん、オーバーヘッドコンソールなどの小物入れが充実していたり、ラゲッジスペースの床が掃除しやすい素材になっているのもポイントが高いらしい。そしてそれはアウトドア、キャンプ、釣り、サーフィン、自転車といった、さまざまな趣味を極めた達人たちも魅了していったのだ。




    • リヤシートを格納し、専用のアタッチメントを使えばロードバイクが2台スマートに収納可能。でもタイヤを外せば、5名乗車のままでも簡単に積めてしまったりもする。



    • なんと125ccのバイクまで積めてしまう! キャンプ地までカングーで行って、現地ではバイクで走り回るのも楽しそう。しかもこれ、コンパクトな初代カングーではないか。



    • カングーは最高のワーケーション・スペースでもある。プロのカメラ機材を満載し、デスクワークまで快適にこなせてしまう。これならブロガーもYouTuberも大満足。





















Renault KANGOO / ルノー カングー

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