パリが育んだデザイン、
伝統と新しさが調和する。
アートもファッションも食も、伝統と新しさが調和し、新たなトレンドが生まれる街、パリ。
そこで暮らす人たちは、生活の中で感性を磨き、美しいものを感じとる感覚を持っています。
そんなパリの人たちに愛されていること、それはルノー トゥインゴの誇りです。
アートもファッションも食も、伝統と新しさが調和し、新たなトレンドが生まれる街、パリ。
そこで暮らす人たちは、生活の中で感性を磨き、美しいものを感じとる感覚を持っています。
そんなパリの人たちに愛されていること、それはルノー トゥインゴの誇りです。
ルノー トゥインゴは、1993年に初代が誕生して以来、“FUN, AGILE, COLOURFUL(楽しく、俊敏で、カラフル)”という、ルノーが考える最良のコンパクトシティカーを体現し、パリの生活環境に育まれてきました。最新の第3世代はそれらをさらに追求し、パリのデザインやライフスタイルに調和するクルマとして仕立てられました。革新的なRR(リアエンジン・リアドライブ)を骨格とする穏やかな丸みを帯びたフォルムに、ヒストリーのアイコンであるルノー 5ターボのデザインを重ね合わせました。ディテールでは、ルノー ブランドを象徴するCシェイプLEDランプが先進的な光を放ち、フロント・リアバンパーは、ルノーのスポーティモデルを意識した重心を低くワイドに見せるという、デザインキーを採用しています。先端芸術を生み出すオペラ・バスティーユと革命の舞台となったバスティーユ広場。ルノー トゥインゴも、伝統と革新が共存する新しいデザインを提案しています。
RR(リアエンジン・リアドライブ)、ヘッドランプの形状、Cピラーの角度、リアハッチのデザイン、張り出したリアショルダー。これらのディテールは、ルノーの歴史の中で象徴的かつセンセーショナルな存在である、ルノー5ターボをリスペクトしたデザインとなっています。
リアのドアノブをサッシュに隠し、使い勝手のよい5ドアでありながらクーペのようなすっきりとしたデザイン。エンジンに空気を取り込む、エアインテークを備えました。フロントからテールに伸びる滑らかな曲線上には、3本のラインで構成されたサイドストライプ。2,490mmのロングホイールベースが生み出す伸びやかなサイドスタイルとなりました。
CシェイプフロントLEDランプとCシェイプウインカーが、愛らしい印象のデザイン。CシェイプフロントLEDランプは、デイタイムランプとしても点灯し、LEDの白く明るい光で自車の存在を周囲に知らせ、ウインカーとしても機能します。フロントバンパーは、空気抵抗を減らす効果があるスリットが両サイドに設けられています。
モダンで艶やかな全面ガラスのリアハッチ。その一部のようにデザインされたスタイリッシュなリアコンビネーションランプ。フロントと対をなすCシェイプのLEDランプが組み込まれています。すっきりとした形状のバンパーは、先進的な印象を与えます。
初代ルノー トゥインゴのコンセプト、カラフルで楽しさを愛するというスピリットを再現し、フランスの伝統と現代のトレンドを融合した彩り豊かなエクステリアカラー。
大きなフロントウインドウ、見晴らしのよいドライビングポジション、スポーティなステアリングホイールとメーターパネル。アクティブなドライブへの期待が高まります。インストゥルメントパネルは、メーターパネル・7インチタッチスクリーンが、アクセントカラーに彩られたトリムに囲まれ、視認性がよく手も届きやすい人間工学に基づいたレイアウトとなっています。フロントシートはヘッドレスト一体型で、スポーティな形状のクッションと背もたれの統一感を強調するシンプルなグラフィックを採用しています。
レザーステアリング・シフトノブ・メーターパネル
インテリアに映えるアクセントカラーのトリムに囲まれたメーターフードが特徴的。本革巻きのスポーティな形状のステアリングホイール。姿勢に合わせた調節ができるチルト機能も備えています。握りやすい形状のシフトノブ、メーターパネルはドライバーの目線の正面に配置され、見やすいデザイン。
シート
長時間運転しても疲れにくいという、ルノーの伝統を受け継いだヘッドレスト一体型のフロントシート。
リアドア インナーノブ
後席に乗る人も楽しくさせるユニークな形状のドアノブ。
LIMITED EDITION
特別仕様車・限定車
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